すごい金額!「脳トレ」監修

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「脳トレ」で研究棟建設...川島教授、監修料から3億円

「脳を鍛える」 と銘打ったゲームソフトで知られる東北大加齢医学研究所の川島隆太教授(脳科学) が、 昨年度に研究室に入った商品の監修料4億4000万円のうち、3億円で学内に新たな研究棟を建設した。
14日に公開された施設には、世界に数台しかないという最新鋭顕微鏡も導入された。
川島教授は、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の人気ソフトで、国内外で計1000万本が売れた「脳を鍛える大人のDSトレーニング」のシリーズを監修するなど、計約15社と契約。監修料の半分は個人収入とする権利があったが、 「新しい装置で脳研究をしたい」と全額を研究費に拠出した。
加齢医学研究所の新たな研究棟として建設されたのは2階建てで、マウスなどの大脳神経細胞の活動をレーザー光線を使って詳しく観察できる 「2光子顕微鏡システム」などの実験設備も。 今年度も監修料として約3億円が見込まれており、さらに別の研究棟も建設する予定。
2007年5月14日 (月) 23:16 読売新聞

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