王監督、断腸の思いで吉武投手を送り出す
FAでホークス入りした小久保裕紀内野手(35)
の人的補償として、吉武真太郎投手(31)
が巨人に移籍することが9日、両球団から発表された。
この日、巨人側から通達があり、決定した。
中継ぎとして今季60試合に登板し、2年連続60試合以上登板を果たした吉武投手は「通告を受けたときはショックでしたが、チームが変わっても野球をしていくことに変わりはない。13年間、お世話になった方に恩返しするつもりでまた、精いっぱい頑張りたい」と活躍を誓った。
王監督も「制度がある以上、致し方ありませんが、セットアッパーとして必要な選手だけに、断腸の思いで送り出さざるを得ません。ジャイアンツはやりがいのあるチーム。気分一新して頑張ってください」と広報を通じてエールを送った。
西部日刊スポーツ新聞社 (2006年12月10日)






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